踏む.韻 fumu.in

細川貴英のブログです。

愛韻TV、始まりました。

かれこれ10年近くこのブログを始め、韻の普及活動をしてきたわけですが、その集大成と言っても1ミリも過言ではない取り組みが始まりましたので、半年ぶりにブログを更新させていただきます。

 

このブログでも、拙著の中でも、何度も韻を解説させてもらった、僕が尊敬してやまないLITTLEさんと一緒に、純粋に韻の話だけをひたすらするYouTubeチャンネル、その名も愛韻TV、始めさせてもらいました。

 


愛韻TV #0 (前編)

 

とにかく韻の話しかしないチャンネルとなっておりますので、ご注意ください。詳しくはここで書くよりも、動画内でLITTLEさんがこのチャンネルを始めるに当たっての熱い思いなど語ってくれておりますので、ぜひ動画をご覧ください。そしてチャンネル登録も是非お願いいたします!

 

また、それに伴い愛韻家協会なる協会も発足し、公式Twitterも作りましたので、こちらも合わせてチェックお願いいたします!初日から、#愛韻 でたくさんのツイートありがとうございます。

 

twitter.com

 

約10年にわたる韻普及活動もついに集大成というわけで、とても感慨深いです...!本当にありがとうございます。今年はいろいろアクティブに活動していきますので、またよろしくお願いします!

 

twitter.com

今年の忘年会で「宴もたけなわですが」って言う人は何なの?

こんなツイートをしたらちょっと話題になってくれたので、140字では言い尽くせない思いをここに書く。

 

誤解しないでほしいのは、僕は、どんな状況でも「宴もたけなわゲートウェイですが」って言うことを推奨してるわけでは決してないってこと。「宴もたけなわですが」ってそのまま言っちゃうぐらいなら、ゲートウェイを付けろってことが言いたいの。

 

他に面白い前置きや重要な情報があれば、もちろんそれを話せばいい。僕が言いたいのは、なんでその場にいる全員が自分の話に耳を傾けてくれるという貴重な機会を、誰も得しない決まり文句を言って消費してしまうのかってこと。それはクリエイティビティの欠如であり、聴き手への配慮不足。お前みたいなやつが締めの挨拶でマイクを持つような宴なんて1ミリもたけなわじゃないわ。

 

「宴もたけなわゲートウェイ」がそこまで面白くないのはわかってるよ。でもね、「宴もたけなわですが」って普通に言うほうが100億倍面白くないから。誇張じゃなくてまじで、ちょうど100億倍面白くないってことを数学的に証明できる自信ある。

 

ちなみに、「宴もたけなわですが」ってそのまま言うのが面白いシチュエーションは、いろいろ想定してみたけど恐らく、ひとつしかない。忘年会の最初の乾杯の挨拶で一言目にいきなり「えー、宴もたけなわですが」って言う場合。それは面白い。認める。でもそうでない場合は、絶対面白くないと断言できる。

 

新駅名が発表されて一ヶ月も経たないうちにみんなの前でマイクを持つ機会があって、どういう思考回路で生きてたら「たけなわ」まで言って「ゲートウェイ」を付けずにいられるのか、まじで理解できない。 

 

普通の人間なら「たけなわ」って言った瞬間、反射的に「ゲートウェイ」って言ってしまうはずだ。理科で習った脊髄反射ね。情報が大脳へと向かう前に体が動いてしまうやつ。だから、「たけなわ」まで言ってゲートウェイを言わないほうが難しい。そのゲートウェイを言いたい気持ちを抑えることができるとか、どんだけ自分を律することに長けてるんだよ。その自制心が一番たけなわだわ。

 

ゲートウェイを付けない人は、一体何のために新駅の名前を高輪ゲートウェイにしたと思ってるんだ。というか何のために山手線に新駅を作ったと思ってるんだ。

 

  

と、取り乱してしまいましたが、最後に真面目な話。勢いに任せて長文書いたけど実際この件にはそんなに怒ってないんだけどさ、ただこれは常日頃思ってることではある。小学校の校長先生の話とかまじで象徴的だけど、どうせつまらないことをやらないといけないのなら、せめて面白くやればいいのに、なんでやらないの?

 

僕は仕事でプレゼンするときとか、絶対に笑いの要素を入れないと、本当に聴き手に申し訳ない気持ちになってしまう。みんなの貴重な時間を奪う以上、それは最低限のエチケットだと思ってる。ひとつひとつの言葉選びは小さな話だけど、人生ってそういうのの積み重ねだから。

 

「宴もたけなわですが」で奪う時間なんて本当に5秒ぐらいの話だけど、それでも改善の余地があることは間違いない。僕が忘年会の締めの挨拶をやることを想像したら、口が避けてもそんなこと言わないなぁ。「なんとなく、そういうものだから」で思考停止して人の時間奪い続けるのやめようよ。

 

日常生活でいえば、例えば「とてもじゃないけど」って言葉を使う人にも同じような感情を抱く。「とてもじゃないけど」ってあれ何なの?面白くないし、長いし、何かの程度を強調するような文脈で使う割には、意味が逆じゃない?あれまじで何のために使うの?

 

それでは、みなさん良いお年を。

twitter.com

今年の漢字「災」に納得いかない件

今年の世相を表す漢字が「災」に決まった。

 

スポーツでは坂なおみや谷翔平が世界を驚かせる活躍をして、「迫ハンパない」が流行語になったと思ったらマラソン界でも迫が日本新記録を樹立、野球では甲子園は阪桐蔭が優勝して、瀬良地が最多勝したカープが三連覇、悲しいニュースでは、杉漣さんや喜利の司会の歌丸さんの訃報、岡山広島で雨、北海道で地震、阪で台風と地震、学では入試不正や悪質タックルも問題になって相撲でも不祥事が相次いだ、2018年。

 

なるほど、誰がどう見ても、確かに今年の漢字は「災」... っておい!なるか!!

 

いやいやこれで「大」じゃないなら、もう「大」は今後どんだけ頑張っても一生選ばれることはないよ?もし僕が「大」だったら引退を決意するわ。これで無理ならもう絶対無理だから。「大」は得票数で第7位だったらしい。惜しくもなんともない!

 

いや、これがもし「今年の世相を表す『単語』を決めましょう」ってコンテストで、選ばれたのが「災害」ってことならわかるよ?だって「大坂」も「大谷」も「大迫」も、ニュースとして「災害」ほどのインパクトはないから。それならわかる。

 

でもさ、わざわざ『単語』じゃなくて『漢字一文字』にするってことはさ、ひとつの文字がいろんな意味を持つっていう漢字ならではの面白さを再認識するためにやってるんじゃないの?

 

今年は多方面での話題が偶然にもこの「大」っていう漢字を共有してて、感動すら覚える。こんなに大坂、大谷が活躍したのに、そういえば「大迫ハンパない」も流行語になったなぁ、っていう偶然性。そこが漢字の面白さのはず。

 

「災」はさ、まぁ確かに災害はいくつもあったけど、「災」って文字は基本的には災いって意味しか持たないわけで、選ばれた理由としては「災害が多かった」、それだけでしょ?確かに災害は多かったけど、他に何かあったか?災が名前に付く人活躍したか?災迫ハンパなかったか?災迫が後ろ向きのボールめっちゃトラップしてたか?

 

自然災害だけじゃなくて、パワハラとかも含めて「災害」?たしかにそういう意味ではいろいろあったけど、そういうのはさっきも言ったように『漢字』じゃなくて『単語』コンテストを開催して、そこでやってほしい。そこで満を持して「災害」を選んでくれ。それなら文句は言わないから。

 

まぁこれってシンプルに得票数によって決められるらしいから、どうしようもないんだけど、だとしたらみんなもうちょっと考えて投票しようよって思った。もう、平成の次の元号が何ゲートウェイになっても構わないから、今年の漢字だけは撤回して「大」にしてほしいなぁ。

 

ちなみに1位から5位はこうだったらしい。

1位「災」 2位「平」 3位「終」 4位「風」 5位「変」

 

いやいや... さすがにベスト5にも入らないのはないわ。主催者に言ってやりたいわ。

 

おい、オーガナイザー!

なんで、大(おお)がないんじゃー!

 

って。お後がよろしいようで。

 

Twitterやってます。

f:id:takahide_h:20181216141454j:plain 

ツイートに韻的観点からアドバイスをくれるAIを作った

Twitterでフォロワーを増やしたければ、韻を踏む以外に方法はないわけですが、何気ないツイートで韻を踏むチャンスがあったのに踏み逃すことほど、悔やまれることはない。そこで、韻ノートに、新機能をつけてみた。

Twitterログインすると、こんな風に表示されます ↓

f:id:takahide_h:20181213215233p:plain

 

最近の自分のツイート内容を解析して、踏みやすそうな言葉を探して「こんな韻が踏めたのに...もったいない」というアドバイスをしてくれる。実にうざい。

何のために作ったか

いままでの韻ノートは自分から検索しに行く形だったけど、本当は韻を踏むための言葉を探しに行くこと自体が間違っていて、言いたいことを曲げずに「踏めたら踏む」というスタンスが理想なはず。そこで、自分の何気ないツイートにフィードバックをくれるこの機能をつけた。いまのところ、イラっとすることのほうが多いけど、今後の成長に期待してあげてください。

ちょっと頑張ると、こんなことも言ってくれます。

f:id:takahide_h:20181214183922p:plain

 

ぜひ使ってみてください。

in-note.com

 

Twitterやってます。

twitter.com

Twitterでフォローしてる人のInstagramを一覧表示できるサービスを作った

また自分が「あったらいいな」と思ったものをサービスにしたので(そして今回はかなり便利だと思うので)、皆さんにも使ってほしいです!その名も、「Twitter/Instagramアカウント名対応表」。

f:id:takahide_h:20181205202218p:plain

何ができるの?

実際に見てもらえたら説明は不要なぐらいシンプルだと思う。Twitterアカウントでログインすると、自分がTwitterでフォローしている人のInstagramアカウントが一覧で見れる。そして検索できる。

Twitterで繋がってる人が実はInstagramもやってるの知らなかったってケースは多い。そういうアカウントを簡単に見つけられるサービスです。

 

逆に、自分のTwitterのフォロワーに、Instagramのほうも見てほしい!って人にもオススメ。僕の場合、Twitter(@takahide_h)とInstagram(@3oc)で全然違うことをやってるので、繋がってる人が全然違う。TwitterログインしてInstagramアカウントを登録すると、他の人が検索可能になるので見つけてもらいやすくなります。

 

そんなわけで、みんなが使わないと成立しないサービスなので、ぜひ使ってみてください!

html.co.jp

KICKの「住所」の韻に隠された意味を解説する

韻解説ブログ更新してなかったけど、 久しぶりに全力で解説したい曲が出てきたので更新する。

 

KICK THE CAN CREWの「住所 feat. 岡村靖幸」、もう聴きましたか?僕は152回聴きました。前奏からもう最高ですよね。KREVA氏のフロウも最高ですよね。

 


KICK THE CAN CREW 「住所 feat. 岡村靖幸」Music Video f:id:takahide_h:20180917170528j:plain

 

ここまで書いて、いつもこのブログを読んでくれてる人なら、「あー、はいはい、どうせLITTLE氏の【ひっぱたく】と【Hip Attack】が日本語と英語で踏んでてすごいって解説するんでしょ」と思うはずだ。

うーん、正解なんだけど、正解じゃない。でもいつも読んでくれてありがとう。

 

「ひっぱたく」と「Hip Attack」がすごい?

YouTubeにもこんなコメントを見つけた。

 

f:id:takahide_h:20180913151850p:plain

 

83個もいいねが付いてるのでみんなこの部分は好きなんだろう。ただ、果たしてどれぐらいの人が、この韻の本当の意味でのすごさを理解してるのかなと思ったので、このブログを書くことにした。

もちろん、「ひっぱたく」という日本語と「Hip Attack」という英語が、同じ音で韻を踏んでいて、すごい。でもそれだけなら、韻の神様であるLITTLE氏は日常的に行っていることで、いまさら騒ぎ立てることではない。ここに込められた本当の意味を知ってこそ、このいいねを押してほしい。

まずこの部分の歌詞をいつものように色付けすると、こんな感じ。

My baby in the house 

その他大勢みんなカスと化す

文句ある奴ひっぱたく 

つかケツで踏んづけるHip Attack 

確かに韻はすごいんだけど、この歌詞だけ見ると「一緒の家に住もう」というラブソングの中で「文句ある奴にHip Attackする」というのは、ちょっと唐突すぎる気もする。「ひっぱたく」という言葉と合わせるためだけに無理やり「Hip Attack」という言葉を使ったんじゃない?と思う人もいるだろう。

 

違う。LITTLE氏は、韻に引っ張られて言いたい事を曲げるような人ではない、ということをわかっているKICKファンは、この不自然さに違和感を覚え、何か隠された意味があるに違いないと考えるのだ。今日は、KICKファンはこの曲をどう聴くか、解説する。 

 

この曲に込められた真の意味

LITTLE氏のこのバースの違和感を念頭に置いて、この曲の冒頭から聴き直してみると、同様の違和感は他の箇所にも少しずつ点在していることに気づく。冒頭のMCU氏のこの部分はどうだろう。

このハートに決してない類似品

炎燃える熱(あつ)い道

 韻を踏むときは普通、核となる言葉があって、それを使おうと決めた後、踏める韻を考える。そのため、核となる言葉は名詞であることが多く、それを決めてから韻を踏める言葉を探すという手順になるので、言葉の区切りが綺麗な方が核となる言葉だ。

そう考えると、「熱い道」は「ついみち」だけが韻に絡んでいることを考えると、こちらではなく「類似品」のほうが韻の核となる言葉なはずだ。

しかしよく考えてみてほしい。「一緒に住もう」という内容のラブソングの中で、「類似品」なんて言葉をわざわざ使うだろうか? 他の言葉と韻を踏むために「類似品」という言葉を使うのならわかるが、ここでは明らかに「類似品」のほうが核となる言葉になっているのだ。

なぜMCU氏は「類似品」という言葉をわざわざ使いたかったのか。そう考えて、少し前から聴いてみると、

どっと押し寄せる荒波の

掴む愛の塊を

このハートに決してない類似品

炎燃えるあつい道 

おわかりだろうか(このブログ始まって以来最も意図的に、韻の部分の色選んだ笑)。そう、塊を(かたまりお)には「マリオ」類似品(るいじひん)には「ルイージ」が入っている。

 

ということはこの曲は...

有名な話で、KICK THE CAN CREWは、ラブソングを一曲も出したことがない。過去のヒット曲の数々を思い返してみても、ラブソングは一曲もないずだ(クリスマス・イブ Rapは微妙なラインだけど、まぁあれは原曲があるから仕方ないということで)。しかし、この「住所」は、普通に聞いてみると、もう完全にラブソングだ。

岡村靖幸氏とコラボしたからって、いきなり普通にラブソングを出しちゃうものなのか?活動再開後、「千%」を初めて聞いたとき、僕らは「14年経っても何も変わってないキック」に心底感動したはずだ。三人のフロウもトラックも14年前と何も変わらず、「僕らが望んでいるキック」のまま復活してくれた。それなのに、ラブソングを出さないという方針だけは、変わってしまったのか?

 

答えはNoだ。この曲は、ラブソングではない。ここで「マリオ」「ルイージ」が隠れていることに気づくと、歌い出しの「サッと流れる風景」ってのはマリオの横スクロールのことを言っているように思えてくるし、そのあとの「2 play」ってのも納得がいく。「どっと押し寄せる」ってのは「ドット」とかかっているようだ。 

MCU氏といえば、ファミスタ公式ソングを出しちゃうぐらい、レトロゲーム好きで知られている。そう、この曲はどうやら、恋人に向けたラブソングではなく、それぞれが自分の好きなものに対する思いを歌っている曲なんじゃないか、と気づく。

 

つまり、MCU氏がこの曲の中で言っている「君」というのは、恋人のことではなく「レトロゲーム」のことなのだ。だとしたら、LITTLE氏は何について歌っているのか。LITTLE氏が好きなものといえば... と考えながら「君」が歌詞に出てくる部分を聴いてみると、

きっと果てしなく続くエターナル

君なしじゃ俺口下手んなる 

君なしじゃ俺口下手になる... あ、「韻」だ。決定。間違いなく、LITTLE氏は、自分の好きなもの「韻」についての思いを歌っている。

 

ということはHip Attackは... 

ここで、冒頭で触れた「Hip Attack」のバースに戻る。LITTLE氏は「韻」についての思いを歌っているということを意識して聞いてみると...

文句ある奴ひっぱたく 

つかケツで踏んづけるHip Attack

わかりますか?「ケツで踏んづける Hip Attack」って、文章の最後(つまり「ケツ」)で、「踏む」ものって何? 韻でしょ!!

そう、「Hip Attack」は、「ひっぱたく」と踏みたいがために無理やり出てきた言葉ではない。むしろ逆だ。最初から、「韻」への思いを歌った歌で、韻は「ケツ」で「踏む」から、Hip Attackという言葉を使いたかったのだ。

 

Hip Attackのあと、 こう続いていく。

世界のみんなからdisられたって

君と共にいるいつまでだって

かけられっていいんだ

いいんだ これシャレじゃねぇんだ

韻的には「かけられ」の部分がクロスしていて複雑(赤の韻と青の韻が混ざる部分なので紫で表現してみた)なんだけど、もうここは韻の解説は置いといてメッセージに注目したい。

音源で韻にこだわり続けるラッパーは今の時代減ってきている中、いろんな人からdisられても、水かけ論になっても、ずっと君(韻)と共にいる、という宣言。最高すぎる。

そして最後の「いいんだ これシャレじゃねぇんだ」ってのは、「いいんだ」「韻だ」と読めば、「韻はダジャレじゃない」ってことが言いたいと思われる。

 

いやぁ、これは歴史に残る名韻だ... 「韻を踏む」という行為は二つの言葉の響きを合わせることをいうが、それ自体は、もう「ひっぱたく」「Hip Attack」のように母音も子音もすべて一致してしまったらそれ以上のレベルは存在しない。そこまで極めてしまったら、次はその韻にいかに隠された意味を持たせられるかがが重要で、彼らが全盛期に韻の可能性を最前線で開拓してきたのと同様、この新しい分野を開拓し始めた感がある。やっぱKICK最高。

 

そんなことを意識しながらもう一度「住所」聴いてみると、きっと新しい発見があるのではないでしょうか。僕はあと178回は聴くと思います。

 

 Twitterやってます。

twitter.com

 

KICKの韻についてはこの本の中でもたくさん解説しました。 

声に出して踏みたい韻

声に出して踏みたい韻

 

 

「HTML名刺」を作ってみた

需要あるかわからないけど、需要あるか考えてる暇あったら作ったほうが早いぐらいシンプルなサービスなので、とりあえず作ってみた。少なくとも僕はこんなサービスが欲しかった。需要なかったらひとりで使い続けます。

html.co.jp

これは何?

よくある、自己紹介サイト作成ツールです。

他のと何が違うの?

他のと違って、程よくダサい。それにつきます。

いや、どういうことかというと、僕も活動の幅が広がってきたから自分の実績をまとめたちょっとした自己紹介サイトみたいなのを作ってTwitterとかInstagramのプロフィール欄に貼っておきたいな、と思ったんだけど、Wixとかそういうの使うと異常にお洒落なサイトになっちゃうじゃないですか。

いや、僕がデザイナーとか写真家とかで、お洒落さをウリにして活動してるのならいいですよ。違うから。ただの韻踏むのがうまい30過ぎのエンジニアですからね、僕。

お洒落なテンプレートの中からどれにするか選ぶ作業自体がなんか嫌で、もうテンプレートさえも統一してほしい。いつもそう思ってたから作りました。「気取らない」自己紹介サイトです。

html.co.jpドメインをやっと使えた

というわけで、法人化したときからずっと密かに持ってたhtml.co.jpというドメインをやっと使うことができた。嬉しい。

今後は

とりあえずリリースしたけど、何せシンプルさがウリなので、現段階である機能としては、プロフィール編集してリンクを貼ること、今日何人プロフィールを見に来てくれたかが見れること、それぐらい。今後もしユーザーが増えて来たら、いろいろ機能つけたいなと思うけど。

というわけで、僕もさっそく自分のページを作ってみました。よろしくお願いします。